Loopブログ

2018.11.15

炭素

 髪の毛は昔から再利用の方法が難しくさらに生分解性(自然に帰るスピード)が遅い物質の炭素でできています。

 

何千年前のミイラに髪の毛がしっかり残っていたり、日本も形見として後世に髪を残したりと

経年変化の少ないとても丈夫な特徴をもっています。

 

硬度が高くて有名なダイヤモンドも髪の毛と同じ炭素なのでいかに丈夫な素材でできているかが分ります。

諸説あるのですが昔のお坊さんがツルツルなのも髪の毛のリサイクル方が見つからず

常に剃って伸びないようにしていたとも言われるぐらい再利用の難しい素材です。

 

最近では油を吸う力がすごいのでタンカーが座礁した場合に重油が海に流れないように

使われることがあるのを聞いたことがあるぐらいで今現在でも有効な再利用の方法がほぼ見つかってなく

事業廃棄として切った髪は処分されています。

 

そんなリサイクル人を悩ませ続けた髪の毛で作った鯨です☆

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